【楽天ランキング1位!】
ナチュラルヘルシースタンダード
エキストラヴァージンココナッツオイル
500ml 2,138円(税込)
ココナッツオイルの健康・美容効果が
昨今の健康ブームで大注目!!
書店ではココナッツオイルの本が平置き、
コンビニにまで置かれているから
びっくりします!!
ここまでくるとココナッツオイルが
健康・美容・ダイエットにどう効果があるのか
とても気になるところではないでしょうか?
「油=太る」という理由から、長い間
ダイエット中の女性達から敵視されてきました。
しかし、実は身体に必要な栄養素でもあり
適量であれば積極的に摂取すべき油もある
ことが認知されてきました。
「油(オイル)」とひとことで言っても種類は多く
身体に対する効果・影響もそれぞれ。
「油(オイル)=脂質」の種類と特徴について知っておくと
健康管理に役立つと思います!!
「油(オイル)=脂質」とは??
脂質はたんぱく質・炭水化物と並ぶ三大栄養素のひとつ
家庭科の授業などで学んだことがある
“三大栄養素”
3つって何だっけ?
と、お忘れの方も多いのでは?
その3つとは・・・
⓵タンパク質 ⓶炭水化物 ⓷脂質
脂質は人間が生きて行くために
必要不可欠な栄養素です!
じゃ、揚げ物も思う存分食べるぞ!
と思った方、そうではありません!!
大量摂取は何でも毒になります。
あくまでも適量摂取を忘れずに!
脂質が健康を維持する重要な役割とは?
◇体の主要なエネルギー源となる
◇細胞膜を作る
◇脂溶性ビタミンの吸収を高める
過剰摂取し体内で分解されずに余ってしまった脂質は?
◇脂肪細胞に蓄積され、肥満や脂肪肝の原因になる
太るからと極端に油を抜いた場合に引き起こす機能低下は?
◇疲れやすくなる
◇肌が荒れる
◇免疫力が低下する
脂質の種類と特徴、知ってれば身体もお肌もキレイになれる!
脂質を構成する主成分脂肪酸には
大きく分けて2種類あります。
“不飽和脂肪酸”と“飽和脂肪酸”
更にそこから、細分化されていきます。
不飽和脂肪酸の種類と特徴
不飽和脂肪酸とは?
【特徴】
◇酸化しやすい
◇すぐにエネルギー源となるため体に蓄積されにくく太りにくい
◇悪玉コレステロールや中性脂肪を減らす働きがある
不飽和脂肪酸は更に3つに細分化されます。
➀一価不飽和脂肪酸
➁多価不飽和脂肪酸
➂トランス脂肪酸
【➀一価不飽和脂肪酸】
種類 | 体内で作ることのできる油
オレイン酸(オメガ9系の一種):オリーブオイル |
---|---|
特徴 | 体にいい油の代表・オリーブオイルは
動脈硬化などの生活習慣病の予防や 血液中の悪玉コレステロールを減らす働きがある。 不飽和脂肪酸は酸化しやすい性質だが オリーブオイルに含まれているオレイン酸が 不飽和脂肪酸の中では最も酸化しにくいため 中温程度の過熱料理であれば使えるのが特徴。 |
【➁多価不飽和脂肪酸】
種類 | 体内で作ることのできない油 (2種類)
➀リノール酸(オメガ6系の一種) :ごま油、コーン油 ➁α-リノレン酸(オメガ3系の一種) :亜麻仁油、魚の油、えごま油 |
---|---|
特徴(オメガ6) | 悪玉コレステロールを減らすが
取りすぎると善玉コレステロールも 減少させてしまう。 |
特徴(オメガ3) | 中性脂肪を減らし
善玉コレステロールを増やしてくれる。 アレルギーを改善する働きもあることから 注目されている。 |
【➂トランス脂肪酸】
種類 | 水素添加された人工的な油
マーガリン、ショートニング、 油の多い菓子、業務用の調理油ナド |
---|---|
特徴 | 太りにくいといわれている不飽和脂肪酸だが
トランス脂肪酸は例外で要注意な脂肪酸。 コレステロールを上昇させ 動脈硬化や心筋梗塞といった生活習慣病 また発ガンリスクを高めるため 欧州諸国の一部では トランス脂肪酸の表示が義務づけられている。 |
飽和脂肪酸の種類と特徴
飽和脂肪酸とは?
【特徴】
◇酸化しにくい
◇体に蓄積しやすく、太りやすい
◇飽和脂肪酸は中性脂肪を増加させる
作用があるが、中鎖脂肪酸を豊富に含む
ココナッツオイルだけは例外!!!
飽和脂肪酸は更に3つに細分化されます。
➀長鎖脂肪酸
➁中鎖脂肪酸
➂短鎖脂肪酸
【➀長鎖脂肪酸】
種類 | 肉の脂身など |
---|---|
特徴 | 体内で分解されにくいため 取りすぎると体に蓄積され太りやすい。 |
【➁中鎖脂肪酸】
種類 | ココナッツオイル |
---|---|
特徴 | 消化吸収率が高く、すぐに燃焼して
エネルギーとして使われるため、 体に脂肪がつきにくい |
【➂短鎖脂肪酸】
種類 | バター、酢など |
---|---|
特徴 | 体内で素早く分解されるが、
含まれている食品が少ないうえ、 含有量もわずかなので、 食品から必要量を摂取することが難しい。 |
ココナッツオイルは『太りにくい中鎖脂肪酸』
太りやすいはずの飽和脂肪酸ですが
中鎖脂肪酸だけは別!
太りにくい!!
その中鎖脂肪酸を含む率がだんとつに高いのが
ココナッツオイルなのです。
通常、摂取した栄養は血液を循環しますが
中鎖脂肪酸の場合は循環せず
直接肝臓に送られます。
そのため、なんと!!
長鎖脂肪酸の4倍の速さで吸収
10倍の速さでエネルギーに変換!
このようにダイレクトで消化吸収され
すぐに代謝のためのエネルギーとして使われるため
基礎代謝がアップ↑↑
さらに、すでについてしまった体脂肪も
燃えやすくしてくれるという
驚くべき効果をもたらしてくれるオイルなのです!
基礎代謝とは・・・
内臓を動かしたり体温を維持したり
生命活動を行なう為に使われるエネルギーのこと。
食事の量が同じでも基礎代謝の高い人は
カロリーを多く燃焼できるため太りにくいのです。
運動して筋肉量を増やさなければ
基礎代謝の高い体は作れないと思っていましたが
ココナッツオイルでも代謝をあげることができる
なんて夢のような話!!
運動する時間がなかったり、苦手という方には
本当に嬉しい話ではないでしょうか?
ココナッツオイルを含む食事を摂ると
代謝の上がった状態が24時間継続する
という研究結果もあるのだとか。
基礎代謝が上がれば、体温も上がり免疫力がアップ↑
というフプラスの連鎖が次々と起こるのです。
さらに、中鎖脂肪酸は体がより健康になるのを
サポートする働きがあり
適正体重へと近づけてくれるのです!
こんなに素晴らしい油があったとは!!
ココナッツオイルはマイナス要因のない
摂取して損のないオイルです!!
ココナッツオイルが健康にいい理由のその他の記事↓↓↓↓↓
ナチュラルヘルシースタンダード(natural healthy standard)
エキストラヴァージンココナッツオイルの詳細
商品名 | ナチュラルヘルシースタンダード(natural healthy standard)エキストラヴァージンココナッツオイル |
分量 | 500ml |
価格 | 2,138円(税込) |
送料 | |
特徴 | ダイエット、美容、健康 |
内容 |